宿根草を育てる

*庭木や果樹への施肥について*

庭に植えている木々も肥料を必要としています。庭木の根は肥料を求めて根の触手を伸ばしていきますから施肥をこまめに与える必要はありません。しかし、花をつけるときや実をつけるときはやはり多くのエネルギーを消費します。
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■庭木や果樹への施肥について

*庭木や果樹への施肥について*

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庭に植えている木々も肥料を必要としています。
庭木の根は肥料を求めて根の触手を伸ばしていきますから
施肥をこまめに与える必要はありません。

しかし、花をつけるときや実をつけるときはやはり多くのエネルギーを消費します。

ですから花数を増やしたかったり、花の質を向上させたり、
質の高い実を収穫したいときには肥料は欠かせません。

庭木に肥料を施すのは冬(12月〜1月)です。
つまり春に備えて寒肥えを施します。

肥料の効き目は春に現れればよいのですから、有機肥料を施します。
骨粉、魚粉、鶏糞が良いでしょう。

発酵済みの肥料は効き目が早いので、1ヶ月遅く施します。

庭木への肥料の与え方は樹冠の下に樹冠の円周に沿うように溝を掘って施す輪状施肥と
幹を中心として放射状に溝を掘って肥料を施す放射状施肥、樹冠にそってところどころに穴を空け、
その中に肥料を施す壺状施肥、樹冠の円周に沿って肥料をばら撒くばら撒き施肥などがあります。

どの施肥の方法を用いるかは、庭の状態にもよります。

年に1度は寒肥えを施すのが理想です。

また実を収穫した後にはお礼肥えを施し、弱りかけていた樹勢を回復させます。

回復のために与える肥料ですから速効性の肥料が良いでしょう。

このお礼肥えは実をつける樹木に限らず、花木などでも効果を表します。
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